セミオーダーの犬用車椅子(犬の車椅子)・歩行器専門店の「はな工房」

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はな工房が調整式を採用する理由

2015年04月04日 20:27

カテゴリー: マメ知識

先日、大阪の方から犬の車椅子について相談を頂きました。

 

シーズーちゃんの飼い主さんで、「他で犬の車椅子を作ったが合わなかった」との事です。

 

実は珍しい話ではなく、他からもお聞きする話です。

 

あまり知られておりませんが、犬の車椅子はオーダーメードであっても、ワンちゃんの状態にピッタリと合わせて作る事は難しいのが現状です。

 

その原因として、大きくは以下の3つの点があげられます。

 

①人間と違い犬の採寸は非常に難しい。

 

例えば足の長さの採寸で、足の付け根の外側か、内側かによっても採寸の長さが変わります。

 

そして、ワンちゃんは人間と違って若干膝を曲げるので、その子が膝を曲げている量によっても採寸の長さが変わります。

 

慣れた人でも完璧な採寸は、非常に難しいのが現状です。

 

 

②ワンちゃんの筋力量や体のバランスはまちまち。

 

体型が似たようなワンちゃんでも個々に筋力量や、上半身、下半身の重量バランスは違います。

 

ワンちゃんの負担を軽減させるために、実際に完成した車椅子を付けて歩く状態を見てフレームの上げ下げなど、その子に合わせた微調整をする必要があります。

 

 

③ワンちゃんの状態は日々変化します。

 

ワンちゃんは人間よりも数倍の老化スピードです。

 

特に歩けなくなってしまったワンちゃんは、3~6ヶ月で状態が大きく変わる事は珍しくありません。

 

ですから、最初はワンちゃんの状態に車椅子が合っていても、数ヶ月後には合わなくなる可能性があります。

 

以上の事から、はな工房の犬用車椅子は調整式を採用しており、ワンちゃんの状態にピッタリ合わせられます。

 

IMG_7814

 

 

 

はな工房の場合、後足がまだ使える場合は出来るだけ足を地面に着けられる高さにします。

 

徐々に後足が弱ってきたら、少しずつ高さを上げていき後足への負担を軽減させます。

 

完全に後足が動かせなくなると、足を吊り下げて地面と接触しない様にします。

 

ワンちゃんの状態に合わせながら調整出来るので、ワンちゃんのリハビリにも使用が可能です。

 

末永く安心して使用出来る、「はな工房の犬用車椅子」で、楽しく快適なお散歩を♪

 

 

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