懸命に生き抜く、だいの姿は愛しい思いでいっぱいです。
飼い主さんの感想
脊椎腫瘍により、急に後ろ脚が麻痺し、歩けなくなりました。
白内障もあり、後ろ脚を引きずりながら、前脚のみで、物にぶつかりながらも懸命に歩いていました。
麻痺してから、お医者様からは「これからは介護が必要になりますね」とのお言葉。余命の宣告もありました。
もう1度、そして1度でいいから、また前のように走らせてあげたいという思いから、「はな工房」さんに出会わせて頂くことが出来ました。
阿蘇様、ステキな車椅子をありがとうございました。
阿蘇様のあたたかなお人柄に触れさせて頂き、だいも私達家族も幸せです。
心より感謝致しております。
車椅子に乗り、おひさまに当たり、お薬を飲み、食欲もあります。
今、懸命に生き抜く、だいの姿は愛しい思いでいっぱいです。
だいとの時間を大切に、心を込めて1日1日を過ごさせて頂きます。
だいの真っ赤なステキな車椅子、大切に使わせて頂きます。
心よりありがとうございます。