ジャム(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク・12歳)は、約半年前から後ろ足が立たなくなり、よろけるようになりました。
動物病院で血液検査等をしてもらった結果、DM(変性性脊髄症)であることが最近、判明いたしました。
とにかく、動くのが大好きでしたので、ボールを追いかけまわしたり、雪が降れば、雪に顔を突っ込んで転げまわっていました。
それが、ある日、できなくなり、遊ばすのをあきらめていました。
車いすは、まだ、必要でないのではと思いましたが、ジャムのためと思い、決断いたしました。
久しぶりに遊びまわる姿を見て、また、動き回った後、疲れた寝姿を見ると、元気な姿がよみがえり、大変喜んでおります。
今後も、引き続き、よろしくお願いいたします。ワン!