こんにちは。 車椅子のおかげで今まで通り、朝晩の散歩を楽しくする事ができ、喜んでいます。 得意げに車椅子を乗りこなせるようになりました。 ありがとうございます。

お世話になった、岐阜県のさくら(シェルティ)です。 先日は大変お世話になりました。 その日その時でゆっくりだったり、超猛スピードだったり、マイペースに楽しんでいるようです。 疲れたのかと思いおろすと「もっと歩きたい！」と前足を力強く動かします。 久しぶりにさくらの顔から表情が出てきて、私たちも嬉しく思っています。 そちらへお邪魔する当日は鼻血が出るアクシデントがあり、心配していましたが、体調も落ち着いています。 突然の後ろ足の麻痺で「また自分で歩いてほしい、歩かせてあげたい」その思いでたどりついたのが、はな工房様でした。 さくらの楽しみを取り戻していただいて感謝しています。 本当にありがとうございました。 これからもよろしくお願い致します。

この度はお世話になりました。 二十一歳と十ヶ月で逝ってしまった大切な、大切な息子であり親友の「はっちゃん」でした。 十月頃より階段を転げ落ちる様に老化が進み、十一月中旬頃より自力歩行も困難になり、ハーネスで吊り上げながらでも散歩は行きたくて行きたくて・・・ お散歩が大・大・大好きなはっちゃんでした。 その様な時、老犬ママさん達のブログで「歩行器」を知り早速組み立てタイプの既製品をネット購入しましたが、はっちゃんはお気に召さず(笑)　乗せると喚き散らし十秒で歩行器は諦めました。 しかし・・・実は「ひかりちゃん」のブログではな工房さんを知り、もう一度自分の足で歩かせたい！と思いお願いしました。 最初に乗せた時はっちゃんは最初の一分は静かに戸惑っていたものの、その後はブンブン♪楽しそうな姿に家族で感動いたしました。 やはり自分で歩くのが楽しいのだと実感しました。 その後も近所では有名なおじいちゃん犬として、はな工房さんの歩行器で自分の足でお散歩を逝く前日まで楽しんでおりました。 まだまだはっちゃんロスですが、いつか「この子！」と思った子が現れた時その子は、はっちゃんから託された子だと思いますので、その子にははっちゃん以上に長生きしてもらいます。 またその時は宜しくお願いいたします。 まだまだ犬の歩行器がある事すら知らない方も多いですが、一ワンでも多く、諦めていた「自分の足で歩ける喜び」を届けてくださる様お体に気をつけて頑張ってください。 長くなりましたが、この度は大変ありがとうございました。 はち公のお付きの者より

おかげさまで、思ったよりもすぐに車椅子装着に慣れ利用させていただいています。 車椅子での歩行はアイコンタクトもできるため、ピースも安心するようです。 表情も明るく感じます。 体の左右の揺れはあるので、後ろバーの支持はやはり必要ですが、本犬は自由に動けることができうれしそうです。 3輪車椅子は我が家にとってたのもしい助っ人です。 ありがとうございました。

明けましておめでとうございます。 おだやかで平和な良い年になりますように　皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。 本年もよろしくお願い申し上げます。 山陰にしては晴れ間の多いおだやかな日々が続いております。 この車椅子に替えて8ヶ月。 散歩が楽しみなようで催促の毎日です。 関節炎がある為、立ち止りもしますが土・草のにおいをかぎながらの散歩はきっとランにとって一番の楽しみでしょう。 これからもこの歩みが続いてくれることを願っております。

車椅子が届いてから2週間が経ちます。 立つことが出来なかったフーマが、立って食事が出来るようになりました。 全く動かなかった後肢も、車椅子に乗ったことで感覚が戻ったようで、パタパタと動かせるようになりました。 昨年の6月から認知症で昼夜逆転になっております。 夜中も２時間半毎に車椅子に乗り、ゆっくりゆっくり自分のペースで左に回っては満足そうです。 時には車椅子に乗せた途端に熟睡してしまったりと、余程　車椅子の居心地が良いのかと笑っています。 車椅子の採寸から到着後のアドバイスまで、丁寧で細やかに対応していただき、恐縮とともに深く感謝しております。 本当にありがとうございました。 16才５カ月、旅立つその時までフーマが車椅子とともにのんびり過ごしてくれたら嬉しいです。

車いすを送って頂いてから半年になりました。 すっかり使い慣れてきて毎日の散歩に快適に過ごしています。 車いすにしてから散歩でいろんな場所まで行けるようになりました。 伊勢神宮に旅行に行き、おかげ横丁を歩きました。 慣れてきた今では　足が崩れてしまうのでできなかったスピンもやっています。 小さい子どもたちにカッコいいと言われたりして、毎日散歩が楽しいです。

こんにちは。 お世話になっております。 暖冬とはいえ、朝晩の冷え込みは厳しくなりましたね。 寝たきりだったソラが、ここまで歩けるようになりました!! かかりつけの先生も驚いてます。 車椅子でのリハビリがソラの歩きたい!!生きたい!!を再び奮い立たせてくれたようです。 ただ寒いのが辛いようで、早朝のお散歩時には自らクルリとまわって帰宅を希望したり、行きたくない方向には前足を踏ん張ったりと…でも、そんな様子も歩けるからこそだと喜んでおります。 先週、胃捻転の手術をしましたが順調に回復して、昨日めでたく15歳を迎えることができました。 はな工房さんの車椅子との出会いがあったからだと思っております。 本当に素晴らしい車椅子をありがとうございます。 今後ともよろしくお願いします。

マロンは現在12歳です。 お散歩が大好きな子でした。 12歳になり、ある日病魔が襲いかかり一ヶ月位で突然歩く事ができなくなりました。 病名は先天性環軸亜脱臼から併発し、頸椎ヘルニア、門脈シャントによる脳神経麻痺症状という、次々と病名がでてきたのです。 三ヶ月の間で一気に病気が発症し、どんどん症状は悪化していきました。 私達人間は病院の先生に説明され納得する事ができますが、動物には何故、自分が突然歩けなくなったのか分かりません。 マロンはパニックになり、夜も眠らず、狂ったように吠えつづけ、強い薬で寝かせる毎日が続きました。 薬漬けの日々でした。 それでも、目が覚めると、パニック、転んで目も失明しかけ、頭をぶつけて、怪我をしてしまう。 眠らせなければ、こっちまでパニックなる日々が続きました。 そんな状況が半年近く続きました。マロンは自分は歩けなくなったのだと理解してきたのか、それ程吠えなくなりました。 その代わり、足をバダバタさせながらなんともいえない悲しい声で泣くようになり目はうつろで極端に言うと。魚の死んだような目をしていました。 マロンは生きているけど、生きた心地はしていなかったんだと思います。 先生に相談すると、安楽死の話もされました。 それは、絶対にできないと思いました。 何とかもう一度動けるようにしてあげたいと思い、何か良い方法はないか、日々考える日でした。 この子は特殊な病気を抱えている為、ハーネスなどで支えるだけでは上手くいきませんでした。 そんな中、色々と調べたりしている中で、はな工房さんの車椅子が目にとまりました。 もしかしたらもしかするかもと思い、はな工房さんに連絡を取らせて頂き、レンタルも可能との事で試してみる事にしました。 この事がマロンにとって転機となりました。 車椅子が来てからは夜も薬を使わずに寝るようになり、悲しい声を出す事は無くなりました。 それどころか、みるみる内に表情が変わっていき生き生きとするようになったのです。 2、3ヶ月前までの事を思うと、こんな日がくるとは思ってもいませんでした。 車椅子！！想像以上でした！ 長文になってしまい申し訳ありません。 マロンを極地から救い出してくれたはな工房さんにはマロンが車椅子にたどり着くまでの道のりを知っておいて頂きたいと思い、長文となってしまいましたが書かせて頂きました。 うちの子のように病気や何らかの原因で動けず苦しんでいる子達、またご心配され、悩んでいる家族の方々の為にうちの子が再び動けるという喜びと楽しみができる可能性があるのだという事を知ってもらいたいです。 皆様のお役に立つ事ができたら嬉しく思います。 これからも、マロンのように苦しんでいるワンちゃん達に光を与えていって下さい。 応援しております。 マロンは光を与えてもらい本当に救われました。 マロン共々心から感謝しています！！ 本当にありがとうございます！！

七菜が歩けなくなってきた頃、14歳というピレでは結構な年齢で 、私は車椅子という選択を諦めていました。 「買っても乗るかどうか」そんな時見つけたのがはな工房さんです。 レンタルがあったので、私はすぐに車椅子をお願いしました。 「後ろ足を持ち上げて乗せる」というのが 出来るかどうか、大型犬ゆえに不安でしたが、思ったよりは軽かったです。 「14歳いつまで乗るのか」という不安をよそに、14歳6カ月になった今も毎日お散歩に行っています。 散歩に行く事により麻痺した足の血行や内臓の動き、精神の安定、色々な事が良い方向に向き長生きしているのだと思います。 歩けなくなって諦めている子が一頭でも多く車椅子に乗り、又お散歩に行ける日が来る事を願ってやみません。 はな工房さんありがとうございました。